由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
保育園・認定こども園など、教育・保育を一体的に行う施設で、昨年7月、福岡県の保育園で、5歳の男児が送迎バスにおよそ9時間置き去りにされ、熱中症で死亡し、今年9月には静岡県の認定こども園で、3歳の女の子が通園バスの車内におよそ5時間にわたって取り残され、熱中症で死亡しました。 私たちが考えると、なぜ、そんなことがあるのかと、管理体制に強い憤りとやるせなさを感じます。
保育園・認定こども園など、教育・保育を一体的に行う施設で、昨年7月、福岡県の保育園で、5歳の男児が送迎バスにおよそ9時間置き去りにされ、熱中症で死亡し、今年9月には静岡県の認定こども園で、3歳の女の子が通園バスの車内におよそ5時間にわたって取り残され、熱中症で死亡しました。 私たちが考えると、なぜ、そんなことがあるのかと、管理体制に強い憤りとやるせなさを感じます。
今度プレハブで代替のものを用意するということも伺っていますけれども、これは一刻も早く、やはりちゃんとした水洗のトイレ、水飲み場、そして熱中症が起きないように、あるいは雷をよけられるように休憩所も整備すべきであると考えますが、市長のお考えを伺います。 大問4、北高跡地の利活用についてであります。
これから、夏に向かい、気温が上昇する時期であり、熱中症などの予防観点から、先月、厚生労働省からマスクの着用に関する事項が明確に示されましたが、周りの多数派の状況に合わせたりや、しないよりはしたほうがよいという考え方など、様々見えるところであります。学校教育環境において、当局では現在どのようにそれを認識し、保護者、児童生徒を含め、学校等へどのような指導をするべきとお考えかお伺いいたします。
マスクは、せきやくしゃみなどの飛沫・飛散を防ぐのに有効とされている一方、長期に及ぶ着用には頭痛、皮膚湿疹、熱中症、虫歯、依存、不安、免疫力低下など様々なデメリットが存在します。最近では、メディアでもマスクの着用を懸念する報道が流れるなど、考えが変化しつつあります。 このことを踏まえ、現在、市内の施設、学校などで一律にマスクの着用を求めているところはあるのかお伺いいたします。
県の医師会では感染は落ち着いてきたが、飛沫感染を防ぐ対策は必要で、換気、消毒、熱中症に気をつけながらマスク着用の対策を取るようにと言っております。また、国では、5月に地域の実情に応じた基本的な対策を徹底した上で、マスクの着用が必要でない場面を示しており、夏を前に学校現場では児童・生徒のマスク着用を緩和する動きになってきております。
熱中症対策とか、雨が降ったときにはその屋根の下で休めると、陸上競技とかサッカーとか夏の競技のときにでも使えるのではないかなと思います。いろいろ細かいことはもっとあるのですが、これは予算の関係もあるわけですので、国体等で予算があるのであれば、それも考えていただきたいと思います。 私も全国のいろいろなスキー場を見させていただきました。
猛暑も起きるようになり、2018年の夏の猛暑は、各地で40度を超え、5月から9月までの間の熱中症による救急搬送人数は、9万5137人と過去最多となりました。海水温の上昇や海流の変化は、異常気象の原因となるとともに、海の生態系に悪影響を及ぼし、漁業への打撃ともなっています。
そして、その暑さで体調を崩された方、また熱中症を発症され、救急搬送された方も少なくないようなんですが、そこで、本市の直近5年間における熱中症発症状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(中山一男君) 市長。
特にこれからの季節は熱中症のリスクが高まります。 今年2月には大阪府高槻市の阿武山小学校で、児童がマスクをしたまま持久走をして死亡するという痛ましい事故もありました。新型コロナウイルスの10代以下の死亡者数、重症化数の累計は依然としてゼロ、しかしながら、マスク着用による健康リスクよりも感染リスクのほうを優先することが妥当とするならば、根拠に乏しいです。
また、これからの季節、気温や湿度が高い中でマスクを着用すると熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。文部科学省からは、学習活動の形態や児童生徒の様子等を踏まえ、体育の授業時や暑さで息苦しさを感じた場合、児童生徒自身の判断でマスクを外すなど、適切な対応ができるよう指導したり、児童生徒が適切な判断に至らない場合は、教師がマスクを外すよう指導するなどの対応が求められており、各学校へ通知しております。
特に今年はコロナ禍において、8月、9月は大変暑い日が続きまして、感染症はもとより、熱中症等による子供たちの健康や学習環境が大変心配されたところであります。 そこで、学校再編整備の途中にあって、エアコン設置を計画より前倒しした理由についてお伺いします。 また、エアコン設置の財源となる新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の概要についてお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。
田沢湖庁舎を利用する市民にとっても、仕事をする職員にとっても、熱中症対策のために冷房設備は必需品と考えますが、市長の見解を伺います。 ○議長(黒沢龍己君) 答弁、門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 議会と総務部門が今使わせていただいている田沢湖庁舎でありますけども、昭和47年に建設なって、通算48年、築48年という状況であります。
普通教室等空調設備設置事業は、近年の厳しい気象状況や新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、教育現場では熱中症対策と感染予防の両立が課題となっていたことから、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、9月補正予算により学校の実施設計を行いましたが、早期に学校生活における児童の健康と快適な学習環境を確保するため、今年度、過疎対策事業債も活用して4小学校において工事に着手するため追加するものであります
老朽化対策工事、照明設備、トイレ改修と優先順位があることも理解しておりますが、酷暑に加えて、いまだ出口の見えない新型コロナウイルス感染症対策でのマスクや高温下での換気など、やはり熱中症対策としてのエアコン設置は急務だと思うのですが、設置計画はどのようになっているのか、またエアコン設置を優先的にする方針にできないか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。
家電販売では、コロナ対策と熱中症対策として販売が増加している状況もありました。 観光分野では、GoToトラベルキャンペーンや県プレミアム宿泊券、市上乗せ事業により、利用者や宿泊客数に一部持ち直しの動きが見られます。市内一部地域では、紅葉シーズンまではこの動きが固いものと推測をしております。
気温が高くなってきておりますので、熱中症を防ぐためにも、上着を脱いだりの御対応をお願いいたします。 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 渡辺議員の御質問にお答えいたします。
放課後児童クラブについては、感染症予防のため利用者にはマスク等の着用をお願いしておりますが、熱中症予防対策として、小学校の夏季休業前に全ての放課後児童クラブにエアコンを設置いたしました。引き続き、感染症予防のために定期的な換気を行いながら、適切な保育環境を維持してまいります。
熱中症対策です。盛んに私、おっとしからエアコン設置、国がほとんど九割九分補助できるエアコン設置というのを無下に拒んできたわけでありますけども、今度やっとコロナのおかげで、これから取り組むようでありますけども、今さらという気がしますけれども、この熱中症対策について、どう取り組んでおられるのか伺わさせていただきたいとも思います。 二つ目です。農業問題について伺わさせていただきたいと思います。
本定例会の会期は24日間で、うち本会議5日、休会19日となり、休会のうち5日間は各常任委員会となる日程で、今定例会から、熱中症予防も含め、マスク着用にかえてフェースシールドを着用すること、また、密状態を回避するため、必要最小限の参与とすることを確認しております。 次に、議会運営委員会の協議事項について報告します。 はじめに、議員提出議案について報告いたします。
あとそれから、夏休み足りなくなれば学校にいる時間がふえるということなので、そうすると、暑い時間、学校にいるということもふえるということなので、結局は学校でやっぱり授業する態勢に対して、やっぱり今の段階では扇風機とかいろいろ準備しているみたいですけども、エアコンをつくまでの間はやっぱりいろんなことを考慮して子どもたちの健康、特に本当に熱中症等は大変なので、そういうところを含めながらやっていかないといけないと